2019年 4月下旬号 No.394

“ 喫茶店をごひいきに! ”

今年は桜の開花後も寒さがやってきて、桜に積雪という珍しい光景もありました。おかげで長い間お花見が出来たところもあったようです。
やはり空や周囲を優しいピンク色にする満開の桜はいいものですね。

さて、先日の13日は「喫茶店の日」だったのですが皆さんは喫茶店でコーヒーを飲む習慣はありますか?

この喫茶店の日は東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館」が開業した日を記念して制定されたそうです。
以前にこの店のお話はしましたが、それはそれはハイカラな時代の先端を行く店だったようです。
その当時にしては先端過ぎて経営が成り立たなくなって残念ながら今ではその店は残っていません。

でもご自宅で飲むコーヒーとカフェで飲むコーヒー、また喫茶店で飲むコーヒーは違いますね。

自宅で飲むコーヒーは自分や家族のために手軽に淹れるものでしょう。
またカフェで飲む場合は時間の調整とか、待ち合わせなどでたいていの場合コーヒーメーカーで抽出されたものです。
喫茶店のコーヒーは最近はマスターが心を込めてハンドドリップで抽出したものも多く、さすがという味わいのあるコーヒーになっています。

このような店の場合座る席も座り心地良く、店の雰囲気もマスターやママの趣味でとても感じのいいものが多いようです。

また、最近ではコンビニでお弁当を買って車の中で昼食をとるという方も多いようですが、昔は喫茶店で昼食を頂いていた方もたくさんいらして、スパゲティーナポリタンとかオムライスなどが定番の食事でした。

喫茶店のこのような食事はレストランのものとは違い、ケチャップがしっかり使ってあり、独特のものでした。
食事の後にいただくコーヒーは、このケチャップにとても合っていて食事を美味しくいただいたという感じのするものでした。

最近のコンビニお弁当とペットボトルのお茶は、人間の大切な営みである食事を楽しむということからするとちょっと味気ないですね。
忙しいというか忙しくさせられている現代の人々には手軽でいいのかもしれませんが、やはり心の余裕を時々は大切にしてちょっと時間が取れるときには喫茶店に入ってコーヒーを飲んだりお昼ご飯を食べたりしては如何でしょうか?

勿論おなじみの店になればマスターやママと色々な話も出来るでしょう。
今の方々は他の人と話をしないで買い物をしたり出来るので他の人との会話が苦手という人も多く、この4月から新入社員になった方でも電話での応対が怖くて出来ないという方もいるようです。

人間関係の基本はやはり対話ではないでしょうか?
しかも相手を見ての会話が大切だと思います。
その点気軽に話のできる喫茶店のマスターやママは絶好の会話の相手です。美味しいコーヒーを飲みながらたまには喫茶店に行って見ませんか?
そしてご自宅ではご自分と家族のために美味しいコーヒーをどうぞ!!

美味しいコーヒーを楽しむならこちらへ!!!

2019年 4月上旬号 No.393

“ コーヒーを差し上げるなら美味しいコーヒーを! ”

すっかり春らしくなりました。桜も咲き始め、満開を迎えたところもありそうです。皆さんはお花見に行きますか?

この時期は花冷えという言葉もあるように、予想外に夜間が冷え込むということもあります。夜間ならアルコールで暖めることもありかもしれませんが、日中でそういうわけにもいかないときは、温かなホットコーヒーは如何でしょうか?

勿論ポットの中に抽出したものを入れていくということも可能ですがインスタントではなく、本格的なコーヒーが飲みたいということならカフェバッグが便利です。
お湯だけ持って行くのなら出来立てのコーヒーを頂くことが出来ます。
そして何より、ティーバッグを持って行けば紅茶を飲みたい方にも対応可能です。

最近は「カフェハラ」という言葉もあって、コーヒーを飲めない方にサービスというか気を利かせて善意の気持ちでコーヒーをお出しするという行為がハラスメントに当たるということらしいのです。

実際にコーヒーを飲むとお腹の調子が悪くなるとか、気分が悪くなってしまうという方はいるようです。

人それぞれなので、そういったコーヒーが苦手な方にとっては善意のコーヒーを飲むことが苦行にもなってしまっているようで、特に取引先等で出された場合断ることも出来ないので、無理に飲んでしまって後で大変なことになるということのようです。

こんな場合は相手先が気を利かせて「コーヒーは召し上がりますか?」と聞いていただくといいですね。
なんと緑茶も苦手という方もいるので、お茶ならいいというものでもないようです。かといって「水」という訳にはいきませんから。

商談などで飲み物を差し上げるときは難しいですよね。
昔は喫茶店に行って商談をしていた時もあったので、そんな場合は「何にします?」「コーヒー」「私は紅茶で」といったことが普通に出来ましたが、最近はオフィス用にコーヒーメーカーを設置している会社も多くなり、緑茶よりも相手先が喜ぶのではと気を利かせてコーヒーをお出しするということがあるのでしょう。

しかも「まず―いコーヒー」を出されてはコーヒー好きであればあるだけやはり残念というか、一口飲んで余りのまずさにそのままにしてきたい思いがします。

コーヒーを出してくださる方はただのお茶ではなくあなたに気を使って特別にコーヒーを差し上げているというつもりなのが何とも申し訳ないというものです。
ああ!この方はあまりレギュラーコーヒーを召し上がらないのだろうと思うことにしていますが、最近はコンビニでもレギュラーコーヒーを売っているので飲む機会はあるとおもうのですが。

なにはともあれ、お客様に差し上げるコーヒーは美味しいコーヒーにしていただきたいですね。
もし、お客様がコーヒーを召し上がるのでしたら是非香り高い美味しいコーヒーをどうぞ!!

美味しいコーヒーを楽しむならこちらへ!!!。

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企画編集・執筆 営業部 コーヒーの達人への道係
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