2017年4月
グアテマラ アティトラン・サントトーマス バチュージRA
クリーンで、明るい柑橘系の酸味が特徴
メモ |
アティトラン火山とトリマン火山に挟まれ、アティトラン湖周辺に位置する森の中に囲まれた農園で生産されており、栽培地では、霧の発生が多く、現地の言葉で「霧を生む」という意味のバチュージと名付けられました。 高地で栽培される珈琲は、昼夜の寒暖差が大きいので、実がギュッと締まり、柑橘類の様な甘みと酸味が感じられます。 |